Research & Development
研究開発
あくなき挑戦を続ける三菱電線工業。さらなる高みを目指し、研鑽をやめないR&D、それは当社そのものであるといえます。
帯電・導電、耐寒・耐熱、耐薬品、低摩擦・耐摩耗など、多様なエクストリーム環境に耐えうるコア技術開発に向け、積極的なR&Dに注力しています。
帯電・導電、耐寒・耐熱、耐薬品、低摩擦・耐摩耗など、多様なエクストリーム環境に耐えうるコア技術開発に向け、積極的なR&Dに注力しています。
研究開発拠点
三菱電線工業では国内に2つの研究開発拠点を持ち、お客様視点で価値を創造する研究開発を推進しています。
箕島製作所
自動車、半導体製造装置、空気圧機器などの各種高性能シール製品や樹脂製品、不要電波対策を行なうための電波吸収体や周波数選択性電波遮蔽材の研究開発を行なっています。
尼崎事業所
当社の全ての製品に関わる各種材料の研究開発を行なっています。また、自動車などの一部高性能シール製品の製造や環境分析やコンピュータシミュレーションによる製品開発支援なども行なっています。