NEWS RELEASE

三菱電線工業株式会社

2009年4月1日
三菱電線工業株式会社
取締役社長 五十嵐 壽彦

 
平成21年度入社式社長挨拶(要旨)

 当社は明治40年に創業し、一昨年に創業100周年を迎えた伝統ある会社であるが、新たな開拓、改革をしなければ将来の繁栄は無い。長い歴史を通じて培われ引き継がれてきた素晴らしい伝統を大事にしながら、常に危機感を持ち、社会の変化を受け入れ改革していく勇気を持っていただきたい。

 現在、当社を取り巻く経済環境は、100年に一度とも言われる危機的な状況である。その最中にあって、当社は創業以来と言っても過言では無い重大な局面を迎えている。そのような難局を全社一丸となって乗り切っていくために、当社の新しいメンバーとなった皆さんには、早期に戦力となることを期待している。

 そこで皆さんが最初にやらなければならないのは会社の業務内容を把握することである。そのなかで、常に疑問を持ち、問題点を発見し、解決策を考え、上司に相談しながら行動していくことを心掛けていただきたい。

 また、上司からも部下からも信頼される存在となることを目指してほしい。そのためには、自分の確固たる意見を持ち、相手を説得する努力が重要である。ただし、自分の意見を押し通すのではなく、相手の意見を謙虚に聞き、相手の意見を受け入れることも重要である。

 次に友人関係を大切にすることにも努めて欲しい。同期の横の繋がりは縦割りとなりがちな会社組織において、力強い支えとなってくれるものである。お互いを支え合い、強い同期の和を作られることを期待している。さらに、広い視野を養うためにも、学生時代の友人、異業種に携わる友人などを大切にし、幅の広い人間関係を作り上げてもらいたい。

 最後に、社会人生活の基本は挨拶と健康である。元気よく挨拶するよう心掛けてほしい。また、健康面での自己管理に努め、仕事に取り組めるようにしていただきたい。そして皆さん一人一人が当社の将来を担っていくのは自分だという高い志をもって、大いに活躍されていくことを期待したい。

以 上

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