NEWS RELEASE

三菱電線工業株式会社

2008年4月1日
三菱電線工業株式会社
取締役社長 五十嵐 壽彦

 
平成20年度入社式社長挨拶(要旨)

 当社は明治40年に創業し、昨年11月で創業100周年を迎えた伝統ある会社であるが、当社を取り巻く環境は大きく変化しており、ここ数年、選択と集中による構造改革を断行し、経営資源を成長が見込まれる分野へ重点的に投入してきた。世の中は常に変化しており、常に危機感を持ちながら、変化に迅速に対応する必要がある。

 こうしたなか、新しい自由な発想が出来る皆さんには、「日々新たに」を目標に、自分を磨き、会社に貢献できるよう大いに頑張ることを期待している。

 最初に遣らなければならないのは会社の業務内容を把握することであり、疑問は必ず上司に伺い、行動していただきたい。常に疑問を持ち、問題点を発見し、解決策を自ら考え、上司に相談しながら行動していくことを心掛けてほしい。そのために、まず身に付けて欲しいことは「ホウ・レン・ソウ」である。これを1つでもおろそかにすると必ずミスをおかす。職場のコミュニケーションともいうべき「ホウ・レン・ソウ」を徹底することで、より円滑に、より確実に仕事を遂行していただきたい。

 当社は様々な事業活動を展開しているが、最近では、海外展開を積極的に進めている。それには日本および当社を外から客観的に見ることのできる国際的な視野とセンス、海外の知識の積極的な摂取、異文化に対する許容力・理解力に加え、研究成果を国際的に発信して行ける発表力が必要となっている。そのためにも語学の学習に励み、国際的な感覚を養って頂きたい。

 次に友人関係を大切にすることにも努めて欲しい。同期の横の繋がりは縦割りとなりがちな会社組織において、力強い支えとなってくれるものである。互いを支え合い、強い同期の和を作られることを期待している。さらに、学生時代の友人、そして職場の友人などと広い視野を養うためにも異業種に携わる友人を大切にし、幅の広い関係を作り上げてもらいたい。

 最後に、「清く、正しく、元気な会社」を合言葉に皆さんとともに力を合わせ、より良い会社にするべく前進したい。そして皆さんも一人一人が将来を担っていくのは自分だという高い志をもって、大いに活躍されていくことを期待したい。

以 上

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