NEWS RELEASE

三菱電線工業株式会社

2007年4月2日
三菱電線工業株式会社
取締役社長 五十嵐 壽彦

 
平成19年度入社式社長挨拶(要旨)

一人一人が高い志をもって活躍されることを期待する

当社は今年、創業100周年を迎えるが、その記念すべき年に入社された皆さんが三菱電線工業の一員として今後多いに、活躍されることを期待している。

当社は明治40年の創業以来、わが国の代表的な電線メーカーとして確固たる地位を固めてきた。しかし、現在、当社を取り巻く環境は大きく変化しており、当社はここ数年にわたり、確固たる経営基盤の確立を図るため「選択と集中」による大きな構造改革を断行し、積極的に成長分野へ経営資源を投入してきた。その成果は確実に出てきているが、今後も時代の変化に対応するため、常に柔軟な思考で対処する必要がある。

従来のやり方、考え方に固執していてはこの変化に取り残されるのだという危機感を常に持ち合わせることが大事であり、皆さんには、過去にとらわれない新鮮な発想をぜひ提案されることを期待している。問題点を発見し、解決策を自ら考え、行動するようお願いしたい。

会社生活で大事なことは「ホウ・レン・ソウ」である。これを1つでもおろそかにすると必ずミスが発生する。職場のコミュニケーションともいうべき「ホウ・レン・ソウ」を徹底することで、より円滑に、そしてより確実に仕事ができるよう期待したい。

また、友人関係を大事にしていただきたい。同期の横のつながりは縦割りとなりがちな会社組織において力強い支えとなる。互いを支え合い、同期の輪を作られることを期待している。さらに学生時代の友人、そして職場の友人などと広い視野を養うためにも、異業種に携わる友人を大切にし、幅広い環境を作り上げてもらいたい。

最後に、「清く、正しく、元気のいい会社」を合言葉に皆さんとともに力を合わせ、より良い会社にすべく前進したい。そして皆さんも一人一人が将来を担っていくのは自分だという高い志をもって、大いに活躍されていくことを期待したい。

以 上

HOMEへ NEWSへ